2007年05月
2007年05月06日
「儲かる仕組み」をつくりなさい
「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
落ちこぼれ企業が勝ち残るノウハウが
具体的に書かれています
最終章の「効果的なIT活用の・・」
ここでは、パソコン嫌いの社員を
システムに馴染ませた例があり
弊社のクライアントでも
参考になるかと思いました
チャンスがやってくる15の習慣
チャンスがやってくる15の習慣―Skill With People
カバーに「前書きは絶対読んでください」
そう書いてあったので 素直に読んだ
駆け出しの講師が話し方スクールで
ある人物との出会いが元で
講師としての売上が1億円を超える
きっかけをつかむ
すぐに買って 即効で読破しました
誰にでもすんなり読めて
役に立つ一冊だと感じました
情報商人のすゝめ
朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ~1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法~
こんなに具体的なノウハウ本は珍しいです!
この業界、1年経てば通用しない物も多いです
しかし、2004年4月が初版にもかかわらず
古さを感じさせない内容です
---ミスキーワード---
情報商人のすすめ
2007年05月05日
週末写真館
土曜日恒例の週末写真館です
夢木香さんへ行こう!を企画している
ルッチーさんからお茶をいただきました
「名前が可愛いと買っちゃうよね」
二人のオヤジは意見が一致しました
同業系ライバル会社の社長の車
うちの営業車と比べるとドアが厚みが3倍?
今週はキャベツを沢山食べました
ごちそう様です!
久しぶりにお伺いしたお客様の自宅は
色々な花が沢山咲いていました
肉を食ってきました
track feedを実験中
現在、このブログの
左サイドバーの一番下に貼ってある
これは、ソースのコピペが出来る人ならば
3分もかからず設定終了できます
しかも、面白い!
いや、面白すぎでRSSリーダーが
パンクしそうなので
3日で飽きるかも・・・
しかし、どこからリンクされているかを
調べるには楽しいツールですよ!
2007年05月04日
ゲゲゲの鬼太郎
ゲゲゲの鬼太郎が映画になるようですね
昔、イメージしていた鬼太郎より
かっこよすぎるのですが・・・
まあ、イメージは個人のものであり
私のイメージが普通じゃなかったのかも?
あ〜っ!
自分のイメージと
皆が同じだと思い込んでしまうと
マーケティング的にも
大きな失敗ですね
・・・時間切れにつき、続きは
そのうち・・・
2007年05月03日
5月のセミナー情報
5月16日開催
魅せる写真の作り方第二章
5月25日開催
プレゼンテーションPowerPointセミナー
会議・ミーティング・商談は 伝えれば勝ち!
会議・ミーティング・朝礼で、部下が理解してくれない!
それは、部下が真面目に聞いていないのでしょうか、
それともスキル不足で理解できないのでしょうか?
伝え方を工夫してみませんか?
プレゼンテーションの考え方をマスターすれば・・・
決まりそうも無かった商談まで逆転勝ちできるかもしれません!
恒例のブログセミナーは
5月21日開催
人気ブログの作り方セミナー
RSSリーダの使い方等
2007年05月02日
難しい二者択一
グレーな結果を残さずに白黒キッパリ!
そういう結果を望むならば
二者択一の設定が必要という話です
案外、二者択一に仕向けるのが難しい
その原因の一つは「欲張りすぎ!」です
仕掛けを二つしか用意しない筈なのに
結果を急いで3つ4つ用意してしまう
リンゴとミカンどちらが美味しい?
この質問のとき 目の前には
リンゴ、ミカン、バナナ、ビール
4つもあったら答えに迷います
二つ目の原因は、二者択一なのに
一つしか仕掛けていないこと
K部長は喉が渇くと何を飲むか?
それを調べる為に
ビールとクリスタルガイザーを用意して
様子を見ることは正しい二者択一です
しかし、ビールしか用意しないで
飲むか?飲まないか?というのは
求められている二者択一ではないのです
もう少し具体的には明日(まだ続くのか・・)
今、販売系のサイトを用意しています
モバイルでも注文が来そうな商品なので
サイト+モバイルサイト+カート+ブログ
さらに、メルマガにアクセス解析・・・
いくつものショッピングサイトに係わった
私の経験上 禁酒しなければならないほど
大変な作業であることはわかっています
ところが最近は それが全部セットになり
月に生ビール2杯程度の金額でOK
Color Me Shop! proこれを使って簡素化できる部分は楽に
進めていこうとしています
2007年05月01日
七回目は転ぶべきでは無い
さて、予告通り 昨日の続きです
なぜ、七回目は転ぶべきではなったか?
二者択一を よく考えて選んだら
良い結果を選ぶ確率は何%ですか?
必ずしも確率では割り切れないと思いますが
仮に50%だったとすれば
1回目の選択で50%は消えるので
2回目の選択は残りの50%から二者択一
そう考えていくと7回目には1%を切るのです
ここで重要なのは やろうとしていることを
二者択一に 絞り込める設定と
選択後に 正しかったか 正しくなかったか
明確にして グレーな答えを残さないこと
さて、明日はそのデータ的な部分ですよ
50%→25%→12.5%の考え方は
「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
こちらの著者 小山昇氏の得意分野なのですね
そうそう、今年も3分の1が過ぎ去りました
皆さんの目標はいかがですか?
私の目標進捗については 明日のメルマガ
こちらで詳しく・・・