2005年10月10日
ホームページのデザイン
ティータイムレポートがなにか・・・見難いですよと連絡があった。
指摘があったので確認してみたら、何とビックリ〜
フォントサイズの固定は、しない方が良いと思いますが、レイアウトによっては何がなんだかわからなくなってしまう場合もありますね。
結局は修正して、フォントサイズは固めてしまいました。
先日の仕事は、何とビックリするほどデッカイ設定のパソコンで、「これでちゃんと見られるようにして欲しい」というオーダーでした。かなり苦労しましたが、面白くもありましたね。
道路には「視覚障害者誘導用ブロック」が当たり前に目に付くようになりましたが、ホームページのバリアフリー化はまだまだ進んでいませんが、見た目重視のデザインが好まれるので仕方ない場合も多いです。
しかし、一般的にはアクセシビリティに優れたページは、検索にも強い傾向にあると思います、検索エンジンはフラッシュや綺麗な写真を見られませんからね、ある意味、目や耳に障害のある方に近い閲覧者なのでしょう。
私も、読み上げブラウザなども使って確認すればよいのですが、なかなかそのレベルには達していません、その代わりに、テキストブラウザでは確認しますよ。グーグルの中の人はこんな感じで見ているのかなと思ったりします。
クライアントが喜べば良いのか、役に立つものを作れば良いのか、難しい選択です。
指摘があったので確認してみたら、何とビックリ〜
フォントサイズの固定は、しない方が良いと思いますが、レイアウトによっては何がなんだかわからなくなってしまう場合もありますね。
結局は修正して、フォントサイズは固めてしまいました。
先日の仕事は、何とビックリするほどデッカイ設定のパソコンで、「これでちゃんと見られるようにして欲しい」というオーダーでした。かなり苦労しましたが、面白くもありましたね。
道路には「視覚障害者誘導用ブロック」が当たり前に目に付くようになりましたが、ホームページのバリアフリー化はまだまだ進んでいませんが、見た目重視のデザインが好まれるので仕方ない場合も多いです。
しかし、一般的にはアクセシビリティに優れたページは、検索にも強い傾向にあると思います、検索エンジンはフラッシュや綺麗な写真を見られませんからね、ある意味、目や耳に障害のある方に近い閲覧者なのでしょう。
私も、読み上げブラウザなども使って確認すればよいのですが、なかなかそのレベルには達していません、その代わりに、テキストブラウザでは確認しますよ。グーグルの中の人はこんな感じで見ているのかなと思ったりします。
クライアントが喜べば良いのか、役に立つものを作れば良いのか、難しい選択です。