2007年05月01日
七回目は転ぶべきでは無い
さて、予告通り 昨日の続きです
なぜ、七回目は転ぶべきではなったか?
二者択一を よく考えて選んだら
良い結果を選ぶ確率は何%ですか?
必ずしも確率では割り切れないと思いますが
仮に50%だったとすれば
1回目の選択で50%は消えるので
2回目の選択は残りの50%から二者択一
そう考えていくと7回目には1%を切るのです
ここで重要なのは やろうとしていることを
二者択一に 絞り込める設定と
選択後に 正しかったか 正しくなかったか
明確にして グレーな答えを残さないこと
さて、明日はそのデータ的な部分ですよ
50%→25%→12.5%の考え方は
「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
こちらの著者 小山昇氏の得意分野なのですね
そうそう、今年も3分の1が過ぎ去りました
皆さんの目標はいかがですか?
私の目標進捗については 明日のメルマガ
こちらで詳しく・・・
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この記事へのコメント
1. Posted by 栗原敏彰 2007年05月01日 23:05
中沢さん、ちょうどシンクロしています。
私も目標の進捗ぐあいを
たしかめているのです。
私も目標の進捗ぐあいを
たしかめているのです。
2. Posted by ほっこり♪やおしゃん 2007年05月02日 09:56
むむっ☆明日までタネが分からないのですね!
ドキドキです。
ドキドキです。
3. Posted by 中沢 2007年05月05日 12:20
栗原さんこんにちは
栗原さんの目標は高そうですね〜
栗原さんの目標は高そうですね〜
4. Posted by 中沢 2007年05月05日 16:38
やおしゃんこんにちは
ドキドキが似合う年頃ですね〜
ドキドキが似合う年頃ですね〜