2009年12月04日
あなたが発信したい情報の2
時と場所によって
その情報を
伝えたい相手に合わせているか?
ということが問題なのです
例えば ブログ関連のセミナーでも
商工会などの依頼 < かなり一般論
事業所や組合頭の依頼 < 絞った一般論
目的を絞った依頼 < 絞って突っ込んだ話
自主開催 < かなりマニアック?
もちろん 自主開催は
参加者さんによって大きく変わります
これが 書物だったら
週刊誌などの記事 < かなり一般論
ビジネス書 < かなり専門的
という分け方になるでしょう
・・・ということは
あなたの販売促進でも
[1]新規顧客
[2]通りすがりの通行人
[3]ちょっと興味がある見込み客
[4]かなり買う気満々の見込み客
[5]お買い上げいただいたお客様
[6]常連客
こうして分けていくと
同じ内容で良いわけがありません
5〜6のお客様向けの話を
1〜2のお客様にしても
それは 聞きたい情報ではないし
それが逆になっても
退屈な話になってしまうはずです
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この記事へのコメント
1. Posted by 鹿沼の商人4年生 2009年12月05日 15:40
こんにちは。
なるほど・・・
一方向にしか向いてないような。。
なるほど・・・
一方向にしか向いてないような。。
2. Posted by なかざわ 2009年12月06日 21:15
鹿沼の商人4年生さん
コメントありがとうございます
一方向で一つの商品を売る
売れたら二つ目の方向へ
そんな感じで良いと思います
コメントありがとうございます
一方向で一つの商品を売る
売れたら二つ目の方向へ
そんな感じで良いと思います