2010年10月25日
メリットが感じられないビデオカメラのもち方?
ビデオカメラでの撮影というと
右腕の肘から先を上に向け
指先又は手のひらを
ストラップに固定して構える
そんなイメージがありますが
・・・
いつの頃からか
肘を体に付けるように
カメラを下からくるむ
そんな持ち方になっていた
特に少人数で・・・
レポーター1人+カメラ1人
こんな最小のスタッフでは
カメラマンの右手が
自由に使えるというのが
なんとも助かる
ところが一般的には
最初に書いたような
もち方をするのですよね
個人的に思うのは
肩乗せ式の大きなカメラ
ファインダーを覗きながら録る
そんなスタイルの名残なんじゃないかと?
カメラを振れる範囲が狭い
ローアングルに弱い
デメリットの方が多い気がする
まあ それでも
ビデオカメラがあの形ということは
世界標準の持ち方なんだろうね
肘を体に付けるように
カメラを下からくるむ
そんな持ち方になっていた
特に少人数で・・・
レポーター1人+カメラ1人
こんな最小のスタッフでは
カメラマンの右手が
自由に使えるというのが
なんとも助かる
ところが一般的には
最初に書いたような
もち方をするのですよね
個人的に思うのは
肩乗せ式の大きなカメラ
ファインダーを覗きながら録る
そんなスタイルの名残なんじゃないかと?
カメラを振れる範囲が狭い
ローアングルに弱い
デメリットの方が多い気がする
まあ それでも
ビデオカメラがあの形ということは
世界標準の持ち方なんだろうね