2010年11月25日
買う側の想いと合わせて価値が出来る
昨日の記事の続きです
作業する我々は
その作業の理由を忘れてしまうと
とんでもない
すれ違いになってしまう
作業する我々は
その作業の理由を忘れてしまうと
とんでもない
すれ違いになってしまう
お弁当を手作りする話は
昨日の記事のとおりです
めったに手に入らない
高価で希少な材料を使っても
お客様の満足が
変わらなければ
提供する側の自己満足
チラシやPOPも
業務用のイラストレーターで作ろうが
ワードやエクセルで作っても
どちらが集客できるかです
3日間かけて作ったと
自慢したい気持ちはわかるが
3分で作ったほうが
面白かったら
3分の商品の方が良いモノなのだ
100万円のカメラで
撮った写真よりも
携帯電話のカメラで撮ったのに
想い出に残る写真がある
私はよく 「想い」をテーマに
話を進めさせていただきますが
この例に上げたものは
販売する側の「想い」で
もちろん
無いよりは あった方が良い
だけれども
買う側の「想い」と合わさることで
はじめて それが価値になる
昨日の記事のとおりです
めったに手に入らない
高価で希少な材料を使っても
お客様の満足が
変わらなければ
提供する側の自己満足
チラシやPOPも
業務用のイラストレーターで作ろうが
ワードやエクセルで作っても
どちらが集客できるかです
3日間かけて作ったと
自慢したい気持ちはわかるが
3分で作ったほうが
面白かったら
3分の商品の方が良いモノなのだ
100万円のカメラで
撮った写真よりも
携帯電話のカメラで撮ったのに
想い出に残る写真がある
私はよく 「想い」をテーマに
話を進めさせていただきますが
この例に上げたものは
販売する側の「想い」で
もちろん
無いよりは あった方が良い
だけれども
買う側の「想い」と合わさることで
はじめて それが価値になる